樂音樹 第13回演奏会の特設ページ
オーバード・ホール中ホールでは今回で3回目の開催です。
交通の便も良いので、ぜひお越しください。
交通の便も良いので、ぜひお越しください。
2026年3月1日(日)
14時30分開演(開場14時00分)
オーバード・ホール 中ホール
会場へのアクセスはこちら
全席自由 一般1,000円 学生500円(中学生以下無料)
チケットは、アーツナビ、アスネットカウンターで発売中。
14時30分開演(開場14時00分)
オーバード・ホール 中ホール
会場へのアクセスはこちら
全席自由 一般1,000円 学生500円(中学生以下無料)
チケットは、アーツナビ、アスネットカウンターで発売中。
プログラムと見どころ聴きどころ
■ 混声合唱組曲「水のいのち」
作詩 高野 喜久雄
作曲 髙田 三郎
■ 混声合唱のためのメドレー「風わたる、島々のうた」
編曲 信長 貴富
■ コーラスで贈る 混声合唱のための「ウエディング セレクション」より
ここからはじまる/夢みたものは/今日もひとつ/瑠璃色の地球
指揮 森井淳/重松秀子/長岡英彦
ピアノ 竹内佳代(客演)/新村真理
パーカッション ヤマダベン(客演)
作詩 高野 喜久雄
作曲 髙田 三郎
■ 混声合唱のためのメドレー「風わたる、島々のうた」
編曲 信長 貴富
■ コーラスで贈る 混声合唱のための「ウエディング セレクション」より
ここからはじまる/夢みたものは/今日もひとつ/瑠璃色の地球
指揮 森井淳/重松秀子/長岡英彦
ピアノ 竹内佳代(客演)/新村真理
パーカッション ヤマダベン(客演)
私たちの日常、私たちの魂
今回の演奏会は、「日々の小さな幸福」を再認識し「本来の音楽(喜び)」を感じ、そして「生きる意味」を真正面から問う「欲張りなプログラム」になりました。
「ウエディングセレクション」より
樂音樹が「ラブソング」とは珍しいのですが、カワイ出版が集めた「心あたたまる優しい歌」からの抜粋です。何気ない毎日の中に幸せを見つけだしてくれる作品が並んでいます。
指揮には団員の長岡英彦が初登場。重松秀子が40年前から大切に指揮を続ける「瑠璃色の地球」もお楽しみに!
「風わたる、島々のうた」
2020年東京オリンピックに合わせ山田和樹氏によって企画された作品です。これまでの樂音樹でトップクラスの楽
しい曲。南の島々の音楽はとにかく「明るい」のです。
一方、編曲した信長貴富氏はこの「明るさ」について「島々の抑圧の歴史」に触れ、「日常にひそむ悲しみを昇華させる機能を歌や踊りが担っている」との考察。それが「音楽の存在理由」であり、「音楽の消費」に慣れた私たちを「生存の原点に立ち戻らせる力を持っている」と。
今回は出版されているピアノ伴奏版ではなく、パーカッションを加えての演奏です(楽譜の提供にあたり信長先生
や関係の方々に感謝いたします)。
そして「魂の打楽器奏者を!」という、しつこいくらいの願いが届き、ヤマダベンさんとの共演が実現しました。
「水のいのち」
日本の合唱曲で、おそらく最も歌われている名曲。第1回演奏会から15年、ようやくの機会です。
作曲の髙田三郎氏はこの「水のいのち(魂)」について、「低い方へ流れてゆく性質」のことではなく、反対に(にごった)水たまりは(澄んで)「空を映そう」とし、「川」は「空に焦がれる」いのちであって、それらが私たちの「いのち」でもあり、この組曲の主題である、と記しています。
さらに、同じ詩人(高野喜久雄)の「蝋燭」という詩の一節《焔(ほのお)はなぜ天を指しつつ、焔はなぜ下へと燃えうつるのか》を挙げ、「揺れる焰となって自らを燃やしながら刻一刻自らの影に近付き、やがて燃え尽きる蜂燭のその焰は、かつて横を指したことも、下を指したこともなく、遂に燃え尽きる最後の瞬間まで天を指し続ける。それが私たちの心の姿なのではないか」とも。
今年もまたピアノの竹内佳代さん(客演)の力をお借りしつつ、まさにその精神性が問われる「難曲」に挑みます。
(常任指揮者 森井淳)
今回の演奏会は、「日々の小さな幸福」を再認識し「本来の音楽(喜び)」を感じ、そして「生きる意味」を真正面から問う「欲張りなプログラム」になりました。
「ウエディングセレクション」より
樂音樹が「ラブソング」とは珍しいのですが、カワイ出版が集めた「心あたたまる優しい歌」からの抜粋です。何気ない毎日の中に幸せを見つけだしてくれる作品が並んでいます。
指揮には団員の長岡英彦が初登場。重松秀子が40年前から大切に指揮を続ける「瑠璃色の地球」もお楽しみに!
「風わたる、島々のうた」
2020年東京オリンピックに合わせ山田和樹氏によって企画された作品です。これまでの樂音樹でトップクラスの楽
しい曲。南の島々の音楽はとにかく「明るい」のです。
一方、編曲した信長貴富氏はこの「明るさ」について「島々の抑圧の歴史」に触れ、「日常にひそむ悲しみを昇華させる機能を歌や踊りが担っている」との考察。それが「音楽の存在理由」であり、「音楽の消費」に慣れた私たちを「生存の原点に立ち戻らせる力を持っている」と。
今回は出版されているピアノ伴奏版ではなく、パーカッションを加えての演奏です(楽譜の提供にあたり信長先生
や関係の方々に感謝いたします)。
そして「魂の打楽器奏者を!」という、しつこいくらいの願いが届き、ヤマダベンさんとの共演が実現しました。
「水のいのち」
日本の合唱曲で、おそらく最も歌われている名曲。第1回演奏会から15年、ようやくの機会です。
作曲の髙田三郎氏はこの「水のいのち(魂)」について、「低い方へ流れてゆく性質」のことではなく、反対に(にごった)水たまりは(澄んで)「空を映そう」とし、「川」は「空に焦がれる」いのちであって、それらが私たちの「いのち」でもあり、この組曲の主題である、と記しています。
さらに、同じ詩人(高野喜久雄)の「蝋燭」という詩の一節《焔(ほのお)はなぜ天を指しつつ、焔はなぜ下へと燃えうつるのか》を挙げ、「揺れる焰となって自らを燃やしながら刻一刻自らの影に近付き、やがて燃え尽きる蜂燭のその焰は、かつて横を指したことも、下を指したこともなく、遂に燃え尽きる最後の瞬間まで天を指し続ける。それが私たちの心の姿なのではないか」とも。
今年もまたピアノの竹内佳代さん(客演)の力をお借りしつつ、まさにその精神性が問われる「難曲」に挑みます。
(常任指揮者 森井淳)
客演パーカッション:ヤマダベン
舞台で音を奏でることの始まりは、教会の小さな鐘を鳴らすことにはじまる。
奉納演奏や即興演奏に定評があり、色彩豊かな音を同時に扱う独自のスタイルで、生きた音を表現している。ジャンルを越え、幅広い分野との共演、さまざまなアーティストとのライヴやレコーディングに参加、多様性を重視した活動を行っている。
<主なレコーディング、ツアー参加アーティスト>
寺崎美幸
CHIKO
アペラッチャコ
じぶこん(東京)
ジュスカグランペール(京都)
<音楽監修・ダンス公演>
2018~2021年 市民プラザ田畑真希ダンス公演
2021年・2023年 オーバード・ホールProduce「THEATER YOGA」音楽監修・演奏
2022年9月 島田純子フラメンコ教室ALEGRIA20周年記念公演出演
2022年10月 高野山奉納演奏。
2023年6月 上杉真由主宰niconomiel 大阪公演「地に還り 血は廻り」参加
2023年7月 オーバード・ホールProduce 「カムカムシアター」音楽監修・演奏
2024年8月 TJF×オーバード・ホール「とやまPCAMP2024」音楽担当ファシリテーター
2023-2024年 オーバード・ホールPresents「コミュニティ・アーツ・ワークショップ」演奏
奉納演奏や即興演奏に定評があり、色彩豊かな音を同時に扱う独自のスタイルで、生きた音を表現している。ジャンルを越え、幅広い分野との共演、さまざまなアーティストとのライヴやレコーディングに参加、多様性を重視した活動を行っている。
<主なレコーディング、ツアー参加アーティスト>
寺崎美幸
CHIKO
アペラッチャコ
じぶこん(東京)
ジュスカグランペール(京都)
<音楽監修・ダンス公演>
2018~2021年 市民プラザ田畑真希ダンス公演
2021年・2023年 オーバード・ホールProduce「THEATER YOGA」音楽監修・演奏
2022年9月 島田純子フラメンコ教室ALEGRIA20周年記念公演出演
2022年10月 高野山奉納演奏。
2023年6月 上杉真由主宰niconomiel 大阪公演「地に還り 血は廻り」参加
2023年7月 オーバード・ホールProduce 「カムカムシアター」音楽監修・演奏
2024年8月 TJF×オーバード・ホール「とやまPCAMP2024」音楽担当ファシリテーター
2023-2024年 オーバード・ホールPresents「コミュニティ・アーツ・ワークショップ」演奏
客演ピアノ:竹内 佳代
桐朋学園大学ピアノ科卒業。ピアノを大坪亮子、川島伸達、松本清、伴奏法を松本明子の各氏に師事。在学中に第3回中部ショパン学生コンクール大学生部門金賞・中日賞受賞。これまで富山・浜松・名古屋でリサイタルを開催。ソロ活動、室内楽、伴奏など幅広い演奏活動を展開。
樂音樹演奏会において、山下祐加祐加先生の作品、ピアノソロ版「七色の風」(第8回)、「勇気の系譜」(第11回)をそれぞれ初演。
樂音樹演奏会において、山下祐加祐加先生の作品、ピアノソロ版「七色の風」(第8回)、「勇気の系譜」(第11回)をそれぞれ初演。