仲間に加わってください
合唱は一人ではできません。なので本当は凄く贅沢な趣味なのかもしれません。私たちは、もっとこの輪を広げ、もっと多くの仲間で歌い、それぞれの人生を楽しいものにしたいと思っています。
合唱音楽の高みを真摯に目指す一方、この富山で楽音樹を素敵なコミュニティにして、さらに大きな樹に育てたいのです。
そのために、目指すは「団員60名!」
☆「歌うことが好きな方」
☆「月1500円の団費をちゃんと払ってくれる方」
であれば歓迎です。
練習日:基本は第2、4、5日曜日 13:00~16:30
・・・午前中(9:00~12:00)のこともあります。
・・・イベントが近づくと追加練習もあります。
練習カレンダーはこちら。(見学はいつでもどうぞ!)
場 所:主に富山市民芸術創造センター(JR呉羽駅そば)
団 費:月額1500円(その他楽譜等は実費)
衣 装:黒とか白とかその都度色の指定がありますが、団として決まった衣装はありません。
その他:託児所はありませんが小さなお子さん連れOKです。練習会場の後ろでお絵かきなどしててください。
★雰囲気★
重松先生の教え子が多いですが、それ以外の方が増えてきています。もちろん初心者もおられます。
どなたでも安心して見学してください(本当は宴会の雰囲気も伝えたいのですが)。
★見学★
練習日に直接練習会場にお越しください。
練習予定のカレンダーはこちらです。
お問い合わせはこちらのフォームからどうぞ。
合唱音楽の高みを真摯に目指す一方、この富山で楽音樹を素敵なコミュニティにして、さらに大きな樹に育てたいのです。
そのために、目指すは「団員60名!」
☆「歌うことが好きな方」
☆「月1500円の団費をちゃんと払ってくれる方」
であれば歓迎です。
練習日:基本は第2、4、5日曜日 13:00~16:30
・・・午前中(9:00~12:00)のこともあります。
・・・イベントが近づくと追加練習もあります。
練習カレンダーはこちら。(見学はいつでもどうぞ!)
場 所:主に富山市民芸術創造センター(JR呉羽駅そば)
団 費:月額1500円(その他楽譜等は実費)
衣 装:黒とか白とかその都度色の指定がありますが、団として決まった衣装はありません。
その他:託児所はありませんが小さなお子さん連れOKです。練習会場の後ろでお絵かきなどしててください。
★雰囲気★
重松先生の教え子が多いですが、それ以外の方が増えてきています。もちろん初心者もおられます。
どなたでも安心して見学してください(本当は宴会の雰囲気も伝えたいのですが)。
★見学★
練習日に直接練習会場にお越しください。
練習予定のカレンダーはこちらです。
お問い合わせはこちらのフォームからどうぞ。
『樂音樹MembersBook 2012』完成(2012.2.19)

仲間も増えてきて、
「いつも隣のパートで歌っているあの人、どんな人なんだろ。みんなは知っているのだろうから、今さら聞きづらいしな。。。せっかくの合唱団なのだから、みんなで仲良くしたいな」
という要望(がきっとある、あるよね?)にお応えして、
『合唱団樂音樹 MembersBook 2012』(もちろん非売品)
完成しました!・・・自己紹介集です。
これで3月演奏会後の打ち上げはさらに楽しくなると思います。
合唱団 樂音樹
Members Book 2012 の発行にあたって
わたしたちは、とくに昨年夏ごろから「樂音樹の輪を広げよう」「仲間を増やしたい」という思いを意識してきました。強く願えば叶うものなのかもしれませんね。徐々に仲間が増えてきています。
さて、今回この冊子を作ったのは、その仲間のことをもっと知りたいと思ったからです。みなさん忙しい中、原稿を持ち寄っていただきありがとうございました。休団中の仲間にもしっかり書いてもらい、ちょうど50名を紹介しています。
合唱は、どんなに自由な時間や小遣いがあったとしても、自分一人ではできない贅沢な趣味です。
だからこそ仲間を大切にして、お互いを尊重しながら、高め合っていきたいものです。この冊子、ぜひゆっくり読んでみてください。個性あふれる仲間がこれだけいるのですから、合唱以外にもいろんな楽しみが増えそうですね。
さて、樂音樹はさらに何を願いましょう?
演奏会の打ち上げあたりで語り合いましょうか。
平成24年2月19日
編集担当
「いつも隣のパートで歌っているあの人、どんな人なんだろ。みんなは知っているのだろうから、今さら聞きづらいしな。。。せっかくの合唱団なのだから、みんなで仲良くしたいな」
という要望(がきっとある、あるよね?)にお応えして、
『合唱団樂音樹 MembersBook 2012』(もちろん非売品)
完成しました!・・・自己紹介集です。
これで3月演奏会後の打ち上げはさらに楽しくなると思います。
合唱団 樂音樹
Members Book 2012 の発行にあたって
わたしたちは、とくに昨年夏ごろから「樂音樹の輪を広げよう」「仲間を増やしたい」という思いを意識してきました。強く願えば叶うものなのかもしれませんね。徐々に仲間が増えてきています。
さて、今回この冊子を作ったのは、その仲間のことをもっと知りたいと思ったからです。みなさん忙しい中、原稿を持ち寄っていただきありがとうございました。休団中の仲間にもしっかり書いてもらい、ちょうど50名を紹介しています。
合唱は、どんなに自由な時間や小遣いがあったとしても、自分一人ではできない贅沢な趣味です。
だからこそ仲間を大切にして、お互いを尊重しながら、高め合っていきたいものです。この冊子、ぜひゆっくり読んでみてください。個性あふれる仲間がこれだけいるのですから、合唱以外にもいろんな楽しみが増えそうですね。
さて、樂音樹はさらに何を願いましょう?
演奏会の打ち上げあたりで語り合いましょうか。
平成24年2月19日
編集担当