「富山で1番、『感動』にこだわる合唱団でありたい」
自分たちが感動できること
聴いてくださる方に感動してもらえること
その両方を追い求めたい
それがよろこびであり、成長のあかし
【自分たちの感動】
一人ひとりが作品を愛し、ベストを尽くすこと。
「合唱」には、<自分だけ>の感動はありません。
全員で<チーム>として、ひとつの音楽を作ろうとする姿勢が大切です。
【聴いてくださる方の感動】
作品の魅力をきちんと表現して伝えること。
力不足を個性だと逃げず、真っ直ぐな技術を磨かないといけません。
聴衆のことを考え、あるいは、自分たちの限界に果敢にチャレンジする選曲も大切。
コンサートの聴衆には、私たちの活動姿勢そのものも伝わるはずです。
樂音樹は両方の感動をめざします。
樂音樹には、仕事や家庭、いろいろな予定を調整して集まってくる仲間がいます。
さまざまな制約の中で高みをめざし、かつ、楽しみながら成長を続けたいと思っています。
「練習回数について」
樂音樹は成長を続けます。
楽しみながら。チームワークを最も大事にしながらです。
技術的な向上には、練習時間の問題もあります。
ただし、全体での練習回数や時間を、今以上のペースに増やすことは考えていません。
あとは個々人の予習や、自主練習の充実によるカバーとなります。
個人でどのような自主練習が可能か、そのサポート体制をどうするか。
一人ひとりのレベルアップと、全体での工夫の積み重ねが、団の成長につながります。
「良い風が流れる合唱団」
良い人間関係がないと、心の底から感動することは難しくなります。
難しい曲であっても、楽しみながらチャレンジすることを大切にします。
努力を分かち合い、良い演奏を成し得たその先に、団の固い結束が生まれます。
そんな共通体験の積み重ねこそが、メンバーの仲の良い合唱団を創ります。
プロは自分が楽しむよりも聴衆の満足がすべてですが、私たちは違います。
アマチュアの音楽活動は、したがって、さらに贅沢とも言えます。
「重松イズム」を継承し、人間的な魅力のある、温かな合唱団の輪を広げましょう。
共に歩める人が増えることで、さらなる企画やチャレンジの場に出会えるはずです。
(2016年度 総会での団員向けメッセージより)
聴いてくださる方に感動してもらえること
その両方を追い求めたい
それがよろこびであり、成長のあかし
【自分たちの感動】
一人ひとりが作品を愛し、ベストを尽くすこと。
「合唱」には、<自分だけ>の感動はありません。
全員で<チーム>として、ひとつの音楽を作ろうとする姿勢が大切です。
【聴いてくださる方の感動】
作品の魅力をきちんと表現して伝えること。
力不足を個性だと逃げず、真っ直ぐな技術を磨かないといけません。
聴衆のことを考え、あるいは、自分たちの限界に果敢にチャレンジする選曲も大切。
コンサートの聴衆には、私たちの活動姿勢そのものも伝わるはずです。
樂音樹は両方の感動をめざします。
樂音樹には、仕事や家庭、いろいろな予定を調整して集まってくる仲間がいます。
さまざまな制約の中で高みをめざし、かつ、楽しみながら成長を続けたいと思っています。
「練習回数について」
樂音樹は成長を続けます。
楽しみながら。チームワークを最も大事にしながらです。
技術的な向上には、練習時間の問題もあります。
ただし、全体での練習回数や時間を、今以上のペースに増やすことは考えていません。
あとは個々人の予習や、自主練習の充実によるカバーとなります。
個人でどのような自主練習が可能か、そのサポート体制をどうするか。
一人ひとりのレベルアップと、全体での工夫の積み重ねが、団の成長につながります。
「良い風が流れる合唱団」
良い人間関係がないと、心の底から感動することは難しくなります。
難しい曲であっても、楽しみながらチャレンジすることを大切にします。
努力を分かち合い、良い演奏を成し得たその先に、団の固い結束が生まれます。
そんな共通体験の積み重ねこそが、メンバーの仲の良い合唱団を創ります。
プロは自分が楽しむよりも聴衆の満足がすべてですが、私たちは違います。
アマチュアの音楽活動は、したがって、さらに贅沢とも言えます。
「重松イズム」を継承し、人間的な魅力のある、温かな合唱団の輪を広げましょう。
共に歩める人が増えることで、さらなる企画やチャレンジの場に出会えるはずです。
(2016年度 総会での団員向けメッセージより)
樂音樹のあゆみ(2009年1月結成)
今をさる平成20年8月10日、県立高校の教職を定年退職した重松秀子先生への感謝の気持ちを込め、富山南高校・富山女子高校・富山いずみ高校の教え子たちを中心に有志が集結し、『重松秀子・退職記念コンサート~SING AGAIN』が富山市教育文化会館で開催されました。3年間の準備・練習期間を掛けたコンサートは、数多くの聴衆にご来場いただいて大成功となり、久方ぶりに重松先生の指揮の下で歌った参加者たちの心には、温かな懐かしさと大きな充実感が残りました。「この気持を一時の感慨で終わらせたくない」と、ステージの参加者の中から声が上がり、平成21年1月に結成されたのが、わたしたち、合唱団「樂音樹」です。
2009.1 結団式
2011.3 第1回演奏会(富山市民プラザ)
2011.5 某高校歌CD録音
2012.3 第2回演奏会(富山市民プラザ)
2012.6 「ふるさとの空」CD録音
2012.9 全日本合唱コンクール中部大会(混声合唱の部) 初めての出場(銅賞受賞)
2013.3 第3回演奏会(富山市民プラザ)
2013.6 ロゴマーク完成
2014.3 第4回演奏会(富山県教育文化会館)
2015.1 第5回演奏会(富山市民プラザ)
2015.5 久石譲特別演奏会出演
2015.9 全日本合唱コンクール中部大会(混声合唱の部) 初めての銀賞受賞
2016.3 第6回演奏会(富山県民会館)
(作曲家山下祐加先生ご来場)
2009.1 結団式
2011.3 第1回演奏会(富山市民プラザ)
2011.5 某高校歌CD録音
2012.3 第2回演奏会(富山市民プラザ)
2012.6 「ふるさとの空」CD録音
2012.9 全日本合唱コンクール中部大会(混声合唱の部) 初めての出場(銅賞受賞)
2013.3 第3回演奏会(富山市民プラザ)
2013.6 ロゴマーク完成
2014.3 第4回演奏会(富山県教育文化会館)
2015.1 第5回演奏会(富山市民プラザ)
2015.5 久石譲特別演奏会出演
2015.9 全日本合唱コンクール中部大会(混声合唱の部) 初めての銀賞受賞
2016.3 第6回演奏会(富山県民会館)
(作曲家山下祐加先生ご来場)
団名の由来
『樂音樹(がくおんじゅ)』の団名は、仏教の言い伝え、「李下をそよ風が通り過ぎるだけで美しい音を奏でる、涅槃にある樹木」に由来しています。
樂:仲間で集って楽しむ「趣味」時間充実の追求
音:音楽芸術の「美」の表現、最高演奏の追求
樹:富山の合唱団として根を張り、幹と枝葉をしっかり伸ばす成長と拡大の追求
樂:仲間で集って楽しむ「趣味」時間充実の追求
音:音楽芸術の「美」の表現、最高演奏の追求
樹:富山の合唱団として根を張り、幹と枝葉をしっかり伸ばす成長と拡大の追求
団の理念
活動目的
「本団は合唱音楽の高みを求めつつ、団員それぞれが楽しみながら、音楽的にも人間的にも成長すること目的とする」
理念
Ⅰ.歌い続けたい
Ⅱ.共に歩きたい
Ⅲ.高みを目指したい
「本団は合唱音楽の高みを求めつつ、団員それぞれが楽しみながら、音楽的にも人間的にも成長すること目的とする」
理念
Ⅰ.歌い続けたい
Ⅱ.共に歩きたい
Ⅲ.高みを目指したい
現在の樂音樹
現役の高校生から社会人にいたるまで幅広く団員が集まり、県合唱連盟の公式行事、コンクール富山県大会参加などの研鑽を重ね、平成23年3月にようやく初めてのコンサートを開催することができました。
その後演奏会を毎年開催し、コンクールでは中部大会(混声合唱の部)で銀賞を受賞しています。
最近では、新メンバーが多く加わり、もはやOB合唱団ではありません。
飲み会での結束はますます固くなっていますが演奏もまとまって欲しいものです。
その後演奏会を毎年開催し、コンクールでは中部大会(混声合唱の部)で銀賞を受賞しています。
最近では、新メンバーが多く加わり、もはやOB合唱団ではありません。
飲み会での結束はますます固くなっていますが演奏もまとまって欲しいものです。
樂音樹の特徴は?

練習が少ない(原則月3回)・・・本当は増やしたい。
お酒好きはたくさんいる。
CD録音を3回経験。
独身者も多い。
外国語がちょっと苦手(・・・でも頑張ってます)。
お酒好きはたくさんいる。
CD録音を3回経験。
独身者も多い。
外国語がちょっと苦手(・・・でも頑張ってます)。